季節のワークショップ、今回のテーマは

『熱中症にならないように、なりそうな時、なった時』

ワークショップが開催されるころには、梅雨も明けているのでしょうか？

気温が上がり、湿度も高くなる季節、体にさまざまな不調を訴える方が多くなってきます。

足のむくみ、胃もたれ、喘息のような咳、生理不順等々、気温や湿度の影響とは、思いもよらない症状があり、それらは多岐にわたります。

実は整体的に体を診ると、その不調が熱中症の影響なのか、そうではないのか判断できます。

今回のワークショップでは、早川先生の豊富な臨床経験を通して、

熱中症の予防、対処法などを、体を観察しながら体操と実技を交えてお伝えします。本格的な夏に向けて、ぜひ自分のものにしたい技術です。

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