女性がちょっと気になることのひとつに、おりものがあるのではないでしょうか?通常排卵時や生理の前後に見られることが多いおりものですが、時に、いつもより量が多かったり、色やにおいが普段と違うおりものが出たという経験のある方も多いと思います。そういったおりものの変化は、何を教えてくれているのでしょう?
普段と違うおりものは、なんらかの原因から、体の中のホルモンの分泌がうまくいかなくなった時に見られると考えられます。そして整体では、その原因にはさまざまなものがあると考えています。
心理的に安定している時というのは、常に安定したホルモンの分泌がおこなわれています。ところがストレスやショックがあると、ホルモンのバランスが崩れたりホルモンを分泌しなくなったりして、それが原因でおりものが出る事があるのです。
また、呼吸器や消化器に負担がかかってホルモンに影響したり、腎臓系などの排泄がうまくいかなくなった時に、ホルモンの残骸がおりものとなって放出される事もあります。
今の時期であれば、暑さで体温調整がうまくいかない事も原因のひとつでしょう。夏の間ずっとクーラーの中にいて汗をかかなかった人が、9月10月とおりものを出し始める事がありますし、それも出さないと、今度は冬の冷えにつながる事もあるのです。
筋腫やガンなど、直接婦人科の疾患による老廃物が、おりものという形で出る事もあるでしょう。
子どもの場合であれば、初潮の半年から一年ぐらい前に生理の準備としてホルモンの分泌が始まるために、おりものが出てきます。幼稚園児や小学生が出す場合には、骨盤の打撲や、何か心理的な負担がかかっている事も考えられます。

負担がかかっている箇所がわかったら、整体体操でその箇所を緩めてみる事もいいでしょう。
例えば、
| 心理的なものから |
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上胸部を緩める体操 |
| 呼吸器から |
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肋骨挙上の体操、上下体操、 T 5の体操,、腸骨体操 |
| 消化器から |
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複合体操 |
| 婦人科から |
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腸骨体操、仙骨体操 |
などが考えられます。ご自分にあった体操を知りたいという方は、書籍を参考にしたり、月に一度開かれている体操指導会に参加してみてはいかがでしょうか。
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