操法(施術)について、よくお問い合わせいただく項目をまとめました。
お問い合わせの前にご覧ください。
人によって異なりますが、長い方でも体操指導も含めまして30分以内には終了いたします。また、操法の前後は、待合室にてゆっくりと体を休める時間をとられることもお勧めしています。
おもにマッサージ業などで時間に比例して料金が設定されていることが多いため、このような質問をよくいただきます。
くどくどと長い小言をいうよりも、一喝した方が効果があるのと同じく、井本整体は根本をつきとめ、それが変わる兆しを見出した時点で操法は終了です。これは、ほとんどの方に必要といっても良いでしょう。人それぞれの生活様態や、体の癖によって疲労素が溜まりやすい場所があります。そこにポイントを合わせてキチンと体操を行えば、将来的には操法に通わずとも自分の力で整体をつくることすら可能です。
これはとても難しい質問です。人それぞれとお答えする以外にありません。
症状の軽重もありますし、その方の潜在体力や自分の体に対する真剣度にもよります。
井本先生は、「命であればなんでも診る」が信条です。お腹の中に宿った瞬間からいのちですから、妊婦の方は同時にお腹の中の様子も診られているとお考えください。
気になる箇所があるのは分かりますが、症状の根本をつきとめ、整えることを操法の目的としています。多くの場合、気になる気にならないにかかわらず、腰は とても重要な箇処と考えていますので診ることにはなるでしょうが、その他の部位に関しては触れずに終了することもあります。
操法や体操の後での熱は、つかえが取れて全身が反応しているサインです。しっかり出してください。
これも本当によくいただく質問です。その病名に至るまでの背景は人それぞれで、原因となる箇所が必ずしも同じとは限りません。「病名を追いかけない」というのも、井本整体の重要な姿勢のひとつです。
あくまで井本整体の立場は、病名がなんであれ、体を観察し、不調の原因を探し、全身が調律されるように促す。その病気がなくなったかどうかは、医療機関でお尋ねください。
近年痩身を目的とした骨盤矯正が見られるようになったせいか、このお問い合わせを頂くことも増えてきました。
その方のもっとも良い状態(=整体)に近づける、というのが井本整体の考え方ですから、結果的に痩せることはあっても、痩せることを目的に操法はいたしません。
食事をする前、つまりお腹のすいた状態は、体の要求が高まっているときでもあります。こういうときの体は、空腹感につられて他の気になる箇処もにぎやかになり、とても表情が豊かなのです。
一方食後の体は満たされており、要求も鈍くなりがちです。
午前中は体の活性が高く、変化するにはとてもよい時間帯です。その方の体がどういうものなのか、くっきりと浮かび上がる時間でもあるのです。操法は基本的に継続して行うものですから、初めに体の要求をしっかりと捉えることが重要になります。
2回目以降のご予約は午後でもお受けできますが、その後も可能であれば午前中をお勧めしています。医療機関、その他療術に通われていることを理由に、操法をお断りすることはありませんが、あくまで井本整体の観点から整体指導を行います。
体の異常を受止めている箇処が歪みとなるのですが、体に言わせれば必要があって歪んでいます。なんでも真っ直ぐにすればいいというものではなく、無理に直したため他の箇処に負担が行くこともあります。
いずれにしましても、歪みを整えるかどうかは、体を診たうえでの判断となります。